2008-01-01から1年間の記事一覧

そんな〜

そんな〜っ! 2週連続遠征は無理っ(涙)

YOUR SONG IS GOOD@高松DIME

トラウマになりそうな一夜。

本日のミッション

友達には大ウケ! その名も『ズレロック・ミニ』。 ネーミングセンスも、ス!テ!キ!その威力は10月のライブで実証済み。 めがねっ子には必須。

またまたうまうま

ライブ後に大急ぎで本日の目的の2つめは鶴丸のうどん。 ホントはカレーうどんなんだけどなー。

うまうま

今日の目的の1つめ、一鶴のひな鳥。 うまうま。

高松でひとり

高松でしばしひとり。

準備OK

チケット持った。 財布持った。 タオル持った。 朝ご飯持った。準備はOK。 後は体力。

曽我部恵一@京都アバンギルド

昨日の余韻も冷めないうちに、目の前に、待ちに待ったあの人が現れた。その瞬間、がしっと鷲掴みにされたワタクシの心。

ありがとう

旧友も新友も楽しい時間をありがとう。 また、今度!追伸 絡まなくていいから(笑)

ドキドキ

メールって本当にドキドキする。顔が見えない世界って、本当はこれほどまでに気を使うものなんだと実感した10月の夜。っていうか、ここまでやっちゃう自分にびっくりだけど。

曽我部恵一バンド@BOROFESTA'08

2本目は京都METROで行われたボロフェスタの曽我部恵一バンドのライブ。

YOUR SONG IS GOOD@心斎橋BIG CAT

1本目は心斎橋BIG CATでのYOUR SONG IS GOODのライブ。

心地よいこの感触

この心地よい感触を味わったら、やめられない。秋の冷たい風が心地よく感じられる、音がたまらなく大好きだ。

初めて

初めてライブを途中で抜け出した。 振り返ったら最後、悔しさだらけになりそうだったから、御堂筋の人混みを猛ダッシュで走った。 初めてじゃないな。 青かった時に某ミュージシャンのコンサートに行った時も途中で帰ってきたな。 風邪気味だったから薬を飲…

おすそ分け

今日、幸せのおすそ分けを頂いた。おめでとう。 あなたの笑顔はこれからもみんなに笑顔をくれるでしょう。改めてありがとう。そしておめでとう!

9月のログ

9/15 堂島孝平@大阪能楽会館 9/20 クリヤ・マコト・トリオ@神戸新聞松方ホール 9/23 竹内電気@梅田シャングリラ 9/25 悪夢のエレベーター@シアター・ドラマシティ 9/27 YOUR SONG IS GOOD@岡山CRAZYMAMA KINGDOM 【54650】

いざ西へ

いざ西へ。今日はすんごい寒い。 こりゃ、また喉が腫れそうな予感。 そんなワタクシ、足元、大!失!敗! 寒すぎ・・・

YOUR SONG IS GOOD@岡山CRAZYMAMA KINGDOM

久しぶりのYOUR SONG IS GOOD。 岡山まで遠征した甲斐があった。

ライブが終わってみたら

こんなことになってたYO!

竹内電気@梅田シャングリラ

レコハツ2マンの竹内電気のライブ。 いやはや、やっぱり楽しい。

今日の5枚

昨夜のスカパーでRSRF特番を見て、そうだ!くるりを聴こう!となりレンタル。 ブックレットの京都を見ていると嬉しくなるね。

クリヤ・マコト・トリオ@神戸新聞松方ホール

台風一過の今日。 暑すぎる。 これは気温が高いのか、ワタシの体温が暑いのか、判断に困る。 そんな状態でも神戸に行くのだ。 ふらりと立ち寄ったお店でアクセサリーを買いながら、会場へ向かう。

堂島孝平@大阪能楽会館

体調がよくないまま行ってしまった久々の堂島くんのライブ。 大阪能楽会館?どこだ、それ?的な印象。 もちろん、能をするためにだけある会館。 会場には毛筆で書かれた『堂島孝平』の文字。 なんか、すごくない? ひとつ間違えば、お葬式な感じで。

何これ!

何これーーーっ! なんで翌日に! ショック(涙)

携帯

今日、目が覚めて、携帯を開くとお誕生日のお知らせが。 おめでとうございます。で、ポチッと。

8月のログ

8/15-16木-金RISING SUN ROCK FESTIVAL@北海道 【88940】

コワレタ

コワレタ、テレビが。 更に、ボロフェスタの日割りを見て愕然。 見たいもの全てが別の日にち。 挙げ句、かぶるとは。 コワレタのはテレビだけでなかったと・・・(涙)

夜中に起きたら

夜中に起きて、テレビをつけたら仁さん! きゃー! いつから寝てんだw

よりよって

よりによってなんでその日なのか? ナタリーでアイゴンのライブを発見!→他のライブが(涙) アイゴンが京都に!→曽我部さんも京都で(涙) つくづく縁がない。

悩む

ネットで見つけたrock'n'rollbazaar'08っていうのに行ってみた。かなり悩む。 あれもこれも欲しい。洋楽を知らなくても欲しくなるようなものばかり。