今日の二枚

夜になって届いた二枚。

夜の終わり

夜の終わり

KEISHIくんの1stアルバム。
(正確にはソングブック。)
ラストの『夜の終わり』が素敵なことはわかっていたけれど、
KEISHIくんの日本語詩がとても新鮮。



PLAYTHINGS

PLAYTHINGS

これも弾き語り。
これまた素敵なボーカリストたちがうたっている
たまらない1枚。


聴いていると、ついうっとりして目をつむってしまいそうになる
危険な2枚。