フラワーカンパニーズ フラカン・真夏の大爆発2011@大阪城野が井音楽堂

あっつい・・・。
その一言しか出てこない。


そんな中、先日の日焼けもまだ剥けきらないうちに野外へと向かう。
今日は、大阪城野音
野外で見るフラカンは初めて。


で、開場30分前についてグッズを買おうとするも、既に欲しかったものは売り切れ(涙)
挙げ句、ワタシの5人前で事前グッズ販売終了・・・(涙)
あり得ない展開に、膝から崩れ落ちそうになりながらも、開場を待つ。



10番とはいえ、FC枠の方々が入場してからなので前は諦めかけていたんだけれど、入ってみれば、前から3列目の右側に陣取ることができた。
とかいっていたら、心優しいフラカンファン!君だ!に空いた場所を教えて頂き、なんとグレートさん前2列目で堪能することに成功!
ありえへん!ありえへん!ありえへん!


で、野外なので・・・とあるコールをかばんから出そうとするも、周りはソフトドリンクの方々ばかり。
ありえへん!ありえへん!ありえへん!w
ここは大人の対応でぐっと我慢。


そうこうしているうちに開演時間がやってくる。
あっと思ったらそれは小西さんだった。
つなぎじゃなかったので全然気づかなかったYO・・・。


最初は4人一列に並んでのアコースティックスタイル。
15分程の休憩を挟んで二部はいつものライブ。
で、我慢できずに一人アルコール注入!
まだまだ初めて聴く曲があったりもするけれど、どれもわくわくするのですよ。
で、今日は竹安さんの新しいギターも本編から登場もしたりして、ちょっと心配したりもしていたけれど、4人は4人でがっつりで、終わった頃には本当に帰りたくなくて。
で、噴水前でひとり元気を注入しながら夏の雰囲気を堪能して帰る。


どんな風に書き記しておけば、すぐに思い出せるのか、その言葉が見当たらない。
今でもあの夜の噴水と光と周りの歌声が蘇ってくる、夏を感じた一日だった。
ありがとう、ワタクシの7月!