待ちに待った神戸!
なぜ故に待ったのか?
その答えは・・・
最前列〜!
たくさんライブに行ってても、最前列は夢の夢!
一昨年の今頃はまだ2階席とかで踊っていたワタクシ。
なのに、この1年でずいぶん前に出てきたもんです。
いやーー、長かった。>しみじみ
ライブ当日の朝から職場の駐車場から更衣室までの間も、誰もいないのを確認しながら一人踊りながらステップふみふみ行く始末。
これじゃ不審者と間違われてもしかたないっちゅうの(笑)
会場につくなり、Tシャツに着替えて、最前列へGo!
いや、ちょっと、マジで近すぎ!
化粧しなくっちゃ!って感じの近さ。
こんな至近距離でGAMOさんや冷牟田さんを拝見したら卒倒もんやなとかなんとか話していると、あっという間に開演時間が。
もう、幕が開いた瞬間にテンション振り切れてました!
いや、GAMOさんが前に出てくるだけで、もう、こっちが恥ずかしいぐらい。
それ以上に一緒にいったキミ!
その振り切れたテンションを横からチラ見するのがすっごい面白かったよ!>私信
京都はステージよりも参戦していたみなさんに煽られてましたが、神戸はまず、GAMOさん、続いて熱い冷牟田さんにやられました。
冷牟田さんのマイクさばきと熱さに声すらなくすぐらい、ぐらっときました。
貫禄、まさしく貫禄でした。
場所がら、冷や牟田さんが座っちゃうと欣ちゃんがすっぽり見えなくなっちゃったのですが(涙)、それでもハイハットやスネアを叩く様がくっきりと見えて、テレビのようにしっかと目に飛び込んでくる映像(っていうか画像?)に、マジで見える手元!とか思ってしまって、踊ることを忘れそうに(汗)
NARGOさんがサーフィンしてる様とかはめっちゃかわいかったですが、何よりステージ中央で照れながらも、笑いを誘い、そのうえ素敵なTPを奏でている姿は本当に王子でした。>うっとり
沖さんのステップもいつもは人混みで見えなかったのが、今日はばっちり!
この目でしっかとその笑顔も焼きつけて参りましたよ。
きっとこの笑顔だけで1か月は嫌なことがあっても笑顔になれるかと。
沖さんの笑顔パワーはすごいっす。
大森さんを至近距離で見ると、やっぱり綺麗〜>うっとり
ほんと、立ち振る舞いもスマートです。
やっぱもっとやせて、あんな風に軽く踊りたいよ。
ライブ中、大森さんが近くにこられたのは1回ぐらいだったけど、4人がお揃いのTシャツを着ていたこともあって、なんだか対角線上に見られてた気がするなーと思っていたら、友人たちも同じことを思っていたようで、笑われていたのかしら?
ま、それもよし!ということで・・・(恥)
GAMOさんは右サイド率が高かったね〜とかも勝手に帰り道話してました。
私たちのせい?などとうれしい妄想の中に私たちがいたの、でしょうがない。
でも、近くでGAMOさんに楽器を吹かれたり、踊られるともちろんテンションがあがるわけですが、『RUDE BOY、RUDE GIRL・・・』と歌われているとマジで釘付け。
なんだか釘付けというより、凝視!、いややっぱり釘付け!
いや、マジで煽られました、GAMOさんに。>うれしーーーーーいっ!
ここまで書きながら、ひとり反省会中なわけですが、やっぱり一番は加藤くんでしょ!
ステージにひざまづくようにしてギターを天井に向けてかき鳴らすその様はまさしく神の領域>言い過ぎ?
テンション的には京都の方がお気に召したようだったけど、そのギターを引く様、また観客を煽る様はまさしく光ってましたね。>うっとり
真ん前でギターを引いてる時に、
『加藤、弾けーーーーーーーーーーーーっ!』と絶叫。
『いや、言われなくても弾くから、っていうか弾いてるし』とか突っ込まれそうなぐらい、ワタクシは絶叫しておりました。
マジで、加藤くん、素晴らしいっす。
さすが鳥取の星!
でも、でもね、ズボンのボタンが外れてたから、いらぬ心配をしていたのですよ、おねいさんは。
公衆の面前だしね(笑)
まだまだあるんですが、これ以外は明日のプチ神戸最前列記念反省会後に(笑)
もちろんBGMは、QUEENの『DON'T STOP ME NOW』
『誰も俺をとめられないぜ』by 茂木欣一(笑)