神様はいると思った京都の夜。 倒れそうになって、冷たい風に吹かれながら漏れ聞こえる歌声と男の子の笑顔に元気をもらい、そんな意気地なしのワタクシの目の前で、ギター1本で若者たちを歌う曽我部さん。 ありがとう、曽我部さん。 ありがとう、神様。
ソカバン関西3連戦の2日目。
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