1月31日JAMIE CULLUM@ なんばhatchと2月2日JAMIE CULLUM@ 名古屋ダイアモンドホールの2日間で心を撃たれ、2月3日にSO MANY TEARS×ハナレグミなんばhatchで調子にのっていたら、インフルエンザにかかってしまう始末。
嗚呼!


もちろん、行きたかったKANちゃんやKCくん、SCOOBIE DOのライブは自粛。
挙げ句、職場に復帰したらワタクシを筆頭に合計7人が感染していたという事実に驚愕。
もう、頭下げまくりだった。


でも、なんとか咳も治まりつつあったので、19日のKONCOS@シャングリラには行けた!
というか、行ってしまった。


相変わらず、その音や唄声の唯一無二感は変わらない。
寛くんのクールでもあり、熱くもあるギターやTA-1くんのステージを鳴らす足やらグダグダのMCやら。


この日のパンチライン
TA-1「次のアルバムには僕らの声とピアノだけが入っています。」
寛「ギターも入ってますw」


それ以上に、CHABEさんのパーカッションやコーラス隊3名の計6名編成に更にデカさが増していた。
そして、この日のKAWAIのピアノのお顔がなんとも魅力的で、半分くらい、鍵盤やら弦やらを見つめていた。


2月はJAMIE熱がまさかのインフルエンザ熱だったというオチで終わってしまわないようにしないとな。


2月最終週は曽我部さんとFOALS