昼、暑い部屋の中で、ようやく届いた1枚を観る。 夜、暑い部屋の中で、重い本を開く。 見たことある写真やそうでないものまで。 いつみても、どれをみても仁礼さんの写真には圧倒される。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。